東京都北区に完成した木造2階建て・ロフト付きの住まいは、長野県の森で育った木材たちが主役です。信州の豊かな自然の中で何十年もの時を過ごした木々が、東京の街で新たな役目を得て、家族の暮らしを支えています。
産地を訪ねる家づくり
施主と建築家は実際に長野県の木材産地を訪問しました。自分たちの家になる木がどこで育ち、どのように加工されるのかを自分の目で確かめる。そんな丁寧なプロセスが、暮らしへの愛着を深めます。
旧宅の記憶を受け継ぐ「転用」
単に新しい木材を使うだけでなく、旧宅で使われていた古材を「転用」しています。何十年も家族と共に過ごしてきた梁や柱が、新しい家の一部として生まれ変わりました。
こだわりの業務用キッチン
機能性と耐久性を追求し、あえて業務用の機材を採用。無駄のない機能美が、和のモダンな空間に見事に調和します。
- 過酷な使用に耐える耐久性
- 本格料理を可能にする高火力
- メンテナンスのしやすさ