東京の住宅街で実現した「火のある暮らし」
飫肥杉とペレットストーブが織りなす温もりの空間
都市生活に自然の温もりを取り戻す
杉並区の閑静な住宅街に誕生した「日本の木でつくる家」シリーズ。木造2階建て・ロフト付きのこの住まいは、現代の都市生活に失われがちな「火のある暮らし」を見事に取り入れています。
建築中の木造軸組みからも分かる通り、青空に映える飫肥杉の骨組みが、完成後の温もりある空間を予感させます。
宮崎県産飫肥杉の心地よい空間
最大の特徴は、天井・柱・壁に贅沢に使用された宮崎県産の飫肥杉(おびすぎ)の無垢材です。現しにした太い梁と柱が、空間に開放感と上質な雰囲気をもたらします。
- 調湿効果: 無垢材により年間を通して快適な湿度を維持
- 経年変化: 年月とともに深まる飴色の風合い
- 癒しの香り: 室内を包むほのかな木の香り
電気不使用のペレットストーブ
リビングの中心には、電気を使わないタイプのペレットストーブを設置。住宅密集地でも薪ストーブより導入しやすいメリットがあります。
- 省スペース: 燃料のペレットは袋詰めで保管が容易
- 利便性: 運搬や補給が簡単で手が汚れにくい
- 近隣配慮: 安定燃焼で煙が少なく、都市部に最適
ロフト空間も設けることで、限られた敷地を最大限に活用。都市部でも無理なく「火のある暮らし」を楽しめる新しい住まいのかたちです。