【豊島区】空き家をシェアハウスへ!最大150万円の改修費補助を活用しませんか?

空き家をシェアハウスに助成

豊島区内に空き家をお持ちのオーナー様、このようなお悩みはありませんか?

  • 「相続した実家が空き家のままになっている」
  • 「管理の手間がかかるが、どう活用していいかわからない」
  • 「リフォーム費用が高額で二の足を踏んでいる」

実は豊島区には、空き家をシェアハウス(共同居住型住宅)として改修する場合に利用できる手厚い助成制度があります。今回は、空き家の有効活用と社会貢献を同時に叶える「共同居住型空き家利活用事業」について詳しく解説します。

1. 制度の概要:空き家が「安定収入」に変わる

豊島区の「共同居住型空き家利活用事業」は、空き家をシェアハウスに改修するオーナー様を支援する制度です。単に工事費が出るだけでなく、運営事業者とのマッチング支援があるのが大きな特徴です。

この制度の3つのメリット

1. 実績のある事業者とマッチング

NPO法人や社会福祉法人など、シェアハウス運営を行いたい団体と区が仲人役となって引き合わせてくれます。マッチング後は団体に運営を任せることができるため、オーナー様は賃貸借契約を結ぶだけで済みます(オーナー様自らが運営することも可能です)。

2. 安定的な収入の確保

空き家を賃貸物件として稼働させることで、家賃収入を得ることができます。

3. 高額な改修費補助

ここが最大のポイントです。シェアハウスにするための改修費用の3分の2(上限150万円)を区が補助してくれます。

2. 補助金の対象となる工事

最大150万円の補助金は、以下のような工事に利用可能です。

工事の種類 具体例
耐震改修工事 構造補強、基礎の補修など
バリアフリー工事 段差解消、手すり設置、スロープ設置など
防火・消火対策工事 火災報知器設置、防火扉設置など
共同居住のために必要な工事 共用キッチン・トイレの設置、個室の間仕切りなど
調査費用 上記工事に関わる各種調査

特に、古い建物で懸念される「耐震性」「防火対策」に補助が出るのは、資産価値を維持する上でも大きなメリットと言えます。

3. 補助金額の詳細

補助率と上限額

  • 補助率: 改修工事費用の3分の2
  • 上限額: 150万円

計算例

改修工事費用 225万円
補助金(2/3) 150万円(上限に達する)
自己負担額 75万円

4. 利用するための主な条件

この制度を利用するには、いくつかの要件を満たす必要があります。

【建物の要件】

  • 建築基準法に違反していないこと
  • 昭和56年(1981年)6月1日以降の「新耐震設計基準」を満たしていること(改修後に満たす場合も可)
  • 改修後、少なくとも5年間は事業のために活用できること

【運用の要件】

  • 改修完了から最低5年間は共同居住型住宅(シェアハウス)として活用すること
  • 1部屋以上を「住宅確保要配慮者(高齢者、障害者、子育て世帯など)」向けの住居として提供すること

つまり、単なる投資物件としてだけでなく、「住まいに困っている人を助ける」という社会貢献的な側面も求められる制度となっています。

5. 住宅確保要配慮者とは?

制度の要件にある「住宅確保要配慮者」とは、住宅の確保に特に配慮が必要な方々のことを指します。

  • 高齢者
  • 障害者
  • 子育て世帯(18歳未満の子どもがいる世帯)
  • 低額所得者
  • 被災者
  • その他、住宅の確保に配慮が必要な方

6. 申請から運営開始までの流れ

  1. 事前相談: 豊島区役所の担当窓口に相談
  2. マッチング: 運営事業者とのマッチング(区がサポート)
  3. 計画策定: 改修計画の作成と見積もり取得
  4. 申請: 補助金の申請
  5. 交付決定: 区からの交付決定通知
  6. 改修工事: 工事の実施
  7. 完了報告: 工事完了の報告と検査
  8. 補助金交付: 補助金の交付
  9. 運営開始: シェアハウスとしての運営開始

7. この制度が向いている方

  • 相続した空き家の活用方法に悩んでいる方
  • 空き家の管理負担を減らしたい方
  • 社会貢献しながら収益を得たい方
  • リフォーム費用の負担を軽減したい方
  • 専門家に運営を任せたい方

8. まとめ:空き家の「婚活」を始めよう

この制度は、例えるなら「空き家の婚活サポート」のようなものです。

一人(空き家のまま)では将来が不安でも、区のサポートで良いパートナー(運営団体)を見つけ、お化粧直し(リフォーム)の費用も出してもらうことで、地域に愛される新しい家庭(シェアハウス)を築くことができます。

制度のポイント まとめ

  • 改修費用の3分の2(最大150万円)を補助
  • 運営事業者とのマッチング支援あり
  • 安定した家賃収入が期待できる
  • 社会貢献にもつながる
  • 5年間の活用が必要
  • 1部屋以上は要配慮者向けに提供

豊島区で空き家の処分や活用にお困りの方は、ぜひこの制度の利用を検討してみてはいかがでしょうか。

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当社では、豊島区の助成金要件を満たしたリフォームプランのご提案から、申請サポートまで承っております。

「うちは対象になる?」「いくらで改修できる?」など、まずはお気軽にご相談ください。

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よくある質問

Q1. 自分で運営する場合でも補助は受けられますか?

A. はい、可能です。運営事業者とマッチングせず、オーナー様ご自身で運営される場合でも補助を受けることができます。

Q2. 旧耐震基準の建物でも申請できますか?

A. はい、改修工事で新耐震基準を満たすようにすれば申請可能です。耐震改修工事も補助対象となります。

Q3. 5年経過後はどうなりますか?

A. 5年経過後は、シェアハウス以外の用途に変更することも可能です。ただし、継続して運営することも推奨されています。

Q4. 他の補助金と併用できますか?

A. 同じ工事内容について他の補助金との併用はできません。ただし、異なる工事内容であれば併用できる場合があります。詳しくは区の窓口にご相談ください。


※本記事の情報は2025年時点の内容に基づいています。最新の制度内容や申請状況については、豊島区役所の担当窓口または当社へお問い合わせください。


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